Development

遮光容器

key visual

高い遮光性と優れた印刷性を持つ紙容器を実現しました。

印刷面側にコート紙を使用することで優れた印刷性を実現。アルミ不使用のため、製造ラインでの金属探知機の使用が可能。

開発技術.1

原紙の間に遮光層を挟むことにより、可視光域において、光を99.9%カット

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  • アルミ不使用のため、製造ラインでの金属探知機の使用が可能です。
  • 印刷面側にコート紙を使用することで高い印刷性を実現しました。
  • 内面側も内容物の浸透に対し強い構成です。
  • 可視光域(一部紫外線域)
    において、光を99.9%カットしますので、光酸化による劣化、変質を防止します。

開発技術.2

内面印刷による遮光カップを実現

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カップ内面に遮光インキを印刷することで、環境に配慮した紙カップによる遮光カップを実現しました。

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