Sustainability

SDGsへの取り組み




持続可能な開発目標(SDGs) 日本デキシーの取り組み

 
 SDGs(Sustainable Development Goals)は2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
 日本デキシーは、4つの重要課題を抽出しSDGsへの取り組みを一体化するために、SDGs(目標及びターゲット)との関係性を以下のように整理しています。活動においては、日本デキシー「CSV委員会」の監視・モニタリングのもと、2030年度をターゲットとした評価指標(数値目標)を用い、各事業本部がPDCAサイクルをまわし継続的に推進することとし、SDGs達成へ向けた体制を整えています。
 

① 環境改善の取り組み

事業活動を通じて持続可能な社会の構築に寄与する

 

② 品質と食品安全の取り組み

お客様のニーズに的確に応える

 

③ 労働環境の取り組み

社員が誇りを持って明るく仕事に取り組む

 

④ 法令遵守・コンプライアンスの取り組み

安定して利益を生み出し社会に還元する